注入用コラーゲンの原料は、仔牛の皮膚をもとにしています。アレルギー反応がでないように、テロペプチドという成分を化学処理で取り除いてから、作られます。
また、ヒューマンコラーゲンというものもあります。
これは、人間の皮膚の細胞をもとに、作られています。
実際にコラーゲンで治療をはじめるためには、ますアレルギー反応のテストをしなければなりません。
腕の内側など、皮膚の弱い部分でためすパッチテストがあります。
テストをして4週間がたち、アレルギー反応がないことがわかれば、治療開始です。
ちなみに、100人いれば3人くらいのひとに、アレルギー反応がみられるそうです。
残念ですが、この場合は治療ができなくなってしまいます。
コラーゲン注入は、肌の真皮へ行います。
簡単にいえば、注射をするのです。
その結果、肌のくぼんだ部分が平らになり、なめらかな肌に変化します。
もちろん、しわも消えて、若々しくなりますね。
効果はだいたい、半年~一年半くらいです。
だんだん、肌に同化してしまうので、効果を持続するためには、再度注入をしなければいけません。
