ライフスタイルとアンチエイジングの関係
ライフスタイルは、ひとそれぞれです。
住んでいる国や、年齢、仕事、人間関係などでも変わってくるでしょう。
まったく同じ生活環境というのは、ありえないくらいですね。
さて、ライフスタイルが、ひとの外見にどのような影響を与えるのでしょうか。
1,826人の双子をもとにした、興味深い調査があります。
実年齢より、それぞれの環境が与える外見年齢を、数値化したものです。
アメリカの健康雑誌、「プリベンション」を参考にしています。
まず、リッチな生活。
これは、女性、男性ともに、4才若返ります。
逆にいえば、貧乏な生活は、ひとを実年齢より4才も老けさせるということですね。
次は、結婚です。
女性は1才若返り、男性も6ヶ月若返ります。
異性が身近にいることが、良い刺激になるのかもしれません。
子供が3人いたら、どうでしょうか。
女性は6ヶ月若返り、性はなんと2才若返ります。
子供がいつも一緒にいる母親よりも、父親に大きな影響を与えるところが、面白いですね。
喫煙はどちらにも、よくありません。
女性、男性ともに、1才老けてしまいます。
紫外線も、喫煙と同じように、悪影響があります。
女性、男性ともに、1、3才老けてしまいます。
鬱はさらに、ひどい影響があります。
女性は3、9才、男性は、2、4才老けてしまいます。
結果をじっくり見ていくと、外的要因より、内的要因のほうが、外見年齢には関係が深そうです。
精神的によい生活を送ることが、アンチエイジングには大切なんですね。
